遠隔ヒーリングのやり方、気やイメージの送り方【個人的な体験談】

遠隔ヒーリング・気を送る方法

遠隔ヒーリング(遠隔療法)を行う時の個人的な体験を、備忘録的にまとめています。

 

日々、遠隔ヒーリングの効果を高めるために、自分なりにやり方や方法を工夫しているので、このページに、遠隔施術を行っている時の僕の感覚、体感、イメージ、アイデアなどについて備忘録的に記録していこうと思います。
(何かしらの発見がある度に随時更新していく予定です。)

遠隔ヒーリング(遠隔療法)を行う時、どんなやり方、イメージで気を送っているのか

 

この記事を書いている人

・菊地勇介 気功師歴 約16年(一番の趣味は、気功について考え、気功の練習をすること)

・東京 渋谷区 代官山にて、手当て整体 菊地屋を経営

・毎週、約400人(2020年10月の時点で)の方に向けて、二人三脚ヒーリングベーシック」と「ノラジカ」という、同時一斉遠隔ヒーリング(ずっと無料)を行っている。

 

遠隔ヒーリングをしている時、術者はどんな感覚やイメージで気やエネルギー、イメージを送っているのか?

 

そういったことついて詳しく語られている記事はあまり多くないので、遠隔ヒーリングに興味がある方や、独学で学びたいと思っている方にも、少しは参考になるかもしれません。

どんな対象に対して遠隔ヒーリングを行うのか、設定方法についての考え方

 

23時から始まる一斉遠隔ヒーリングの準備で、10分くらい前から瞑想モードに入るんですけど、この時に「どの対象にヒーリングをするのか」という設定をします。

 

ボーリングであれば、「あのピンを狙うぞ!」みたいなゴール設定のようなものです。

 

二人三脚ヒーリングであれば、登録者全体に向けて気を送るので、狙いは広範囲になります。

 

なので、僕の場合、網の目が幾重にも交差するネットワークのような「場」をイメージします。

 

例えば、一人の人を狙う時は、「3年3組の誰々」という設定になりますが、「場」に対して働きかける時は「3年3組全体」を目標とする感じです。

 

で、これが慣れてくると、だんだん「クラス全体の呼吸」というか「場の印象」のようなものを感じられるようになってきます。(これは、絶対そうなるという話ではなく、あくまでも僕の主観ですが)

 

たぶん、学校の先生とかも、ベテランになればなるほど、クラスの個人個人だけではなく、クラス全体の空気のような抽象的なものを捉えられるようになってくるんじゃないかな~と思ったりします。

 

最近、YouTubeで大活躍しつつ、試合での結果もガンガン出している朝倉未来選手の動画をよく見ているのですが、彼は試合を有利に運ぶためには「相手との間に流れている場のリズムを捉えることが大事」と言います。

 

音楽だと「グルーブ感」のようなものかもしれません。

 

こういった抽象的な概念って、玄人っぽくて、なんとなくカッコいい感じがするので、もしかすると、なんの実感もなくなんとなくそういう言葉を使っている人もいるかもしれませんが、実際はこういうものを体感として捉えるのは「かなり難しい」ことです。

 

仮に「これがそうかな?」という感覚を捉えたとしても、後から考えたら「あんなの序の口だった」なんてことは日常茶飯事です。

 

そういう抽象的な世界を主戦場にしていると、先が見えない霧の中を、ビビりながら手探りで一方ずつ一歩ずつ進んでいくような感覚になりますが、それがまた楽しいんですよね。

 

苦しいけど楽しいという不思議な感じです。

 

〇追伸

 

遠隔ヒーリングのやり方は、試行錯誤しながら毎回のように変えていっているので、今回ご紹介した方法はあくまでも「暫定的なもの」です。

 

やはり、「もっと良い方法」「もっと効果的な設定」を日々研究していくことって大切ですからね。

 

高密度の情報の塊の中にダイブする感じ

 

遠隔ヒーリングを行う際の僕の主観的な体験について書いていきます。

 

完全にオカルトっぽいことを書きますが、あくまでも僕の主観であって、みなさんも寝ている時に見る「夢」みたいなものだと思ってください。

 

深いトランス状態に入ると、起きていても夢に近いような感覚になることが多いものなのです。

 

毎回、遠隔ヒーリングのやり方を変えつつ、模索し続けているのですが、昨日は、ノラジカヒーリングに参加していただいている方々の意識が集まる「場」のようなものをイメージして、その中にダイブしながら気を送るような感覚でヒーリングを行いました。

 

これまでは、外から「場」に働きかけていたのですが、今回は「内側」に入ってみました。

 

これはあくまでも僕の主観でしかありませんが、人の意識が沢山集まる場というものは、うまい表現が浮かばないのですが、なんというか「高密度の情報の塊」のような感覚がありまして、中に入ると、まるで水の中に入っている時のような感覚になります。

 

強い重力がかかっている感じといいますか、水の中でうまく動けないような感じといいますか、なんとも不思議な感覚になるのです。

 

なかなか興味深い感覚だったので、「内側から」行う遠隔ヒーリングについて、さらに研究していきたいと思っています。

 

リヴァイアサンを参考にした遠隔ヒーリング(遠隔療法)

 

最近、二人三脚ヒーリング・ベーシックやノラジカヒーリングを行う時の個人的なブームは、参加者の意識が沢山集まっているある種の「共同体」を「1人の人間」として扱いつつヒーリングを行うということです。

 

僕の中では「法人」みたいな概念をイメージしています。

 

個人やグルーブが法人化して会社を設立すると、その会社は法人格を得ることができます。

 

人が何人も働いている会社を、人格を持ったものとして捉えるなんて面白いですよね。

 

イメージとしてはこれに近いかもしれません。

 

また、イメージしている映像として一番近いのは、高校の時の授業で見たことがある方も多いと思いますが、トーマス・ホッブスの『リヴァイアサン』の表紙の絵を参考にしています。

 

 

こちらの絵ですね。

 

「リヴァイアサン」とは、旧約聖書に出てくる海の怪獣の名前で、ホッブズは「国家」の姿をその怪獣に例えて表現しているそうです。

 

真ん中に「国王」っぽい感じのおじさんの姿がありますが、このおじさんをよく見ると、「沢山の民衆」によって身体が構成されているのがわかります。

 

これは「市民社会による国家」という、ホッブズの理想とした国家観を表した絵だそうです。

 

リヴァイアサンの内容については全然わからないのですが・・(勉強は全然ダメなので)

 

1人の人間のように見える国王が、実は無数の人間によって構成されているという「入れ子構造」を表現したこの絵に関してはとても興味深いと思っています。

 

気功の世界はイメージの世界ですから、こういうイメージを膨らませてくれる絵に出会えると、それだけで急にヒーリングの効果が上がったりするものですからね。

 

・・で、最近僕がはまっている具体的な遠隔ヒーリングのやり方ですが、基本的に二人三脚ヒーリングは、参加者全員に対して一斉にヒーリングを行っているわけですが、それをあえて、1人の参加者に働きかけていく感じで遠隔ヒーリングを行っています。

 

ただ、ちょっとコツがあって、それはヒーリングする臓器を切り替えるタイミングで(この臓器が終わったら次はこの臓器・・という感じで、毎回いろいろな臓器を順番にヒーリングしています)、毎回、「この人の身体は沢山の人間によって構成されている」と意識するということです。

 

つまり、1人だけど複数。複数だけど1人。ということを交互に意識するわけですね。

 

ちなみに、複数の人の意識によって構成された人(会社で言えば法人みたいなもの)のことを、僕は心の中で「ノラジカさん」「ベーシックさん」と呼んでいます。

 

本当にそういう人が存在していることをイメージしながら、最近は遠隔ヒーリングを行っています。

 

 

ということで、また気づいたことがあれば、このページに「備忘録」として追記していきたいと思います。

 

今のところ人に教える予定はありません
こんな記事を書いていると、気功やヒーリングを教えている人のように思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、

 

僕はあくまでも「施術者」ですので、セミナーを開いたり、オンライン(通信講座)で技術をお伝えするような予定は今のところありません。
(未来のことはわからないので、絶対にやらないということではありませんが)

 

ただ、たまに同業者の方や気功やヒーリングに興味がある方が施術にいらっしゃった時には、時間が許す限りいくらでもご質問にお答えしていますし、必要であれば技術的なアドバイスもさせていただいております。

 

ですのでもしも、僕の気功やヒーリングに対する技術論や考え方を聞いてみたいという風変わり(笑)な方がいらっしゃいましたら、手当て整体 菊地屋に施術を受けに来ていただければ、楽しく気功やヒーリングの話ができるかと思います。